2019.09.10
9月なりましたね!
どうも、事務のイドベです(^-^)
まだまだ残暑厳しいですね・・・。
いつになったら涼しくなるんでしょうね( ノД`)汗
最近の出来事といえば、先月から事務所にコーヒーサーバーを設置しました*\(^o^)/*
冬はホット、夏はアイスで美味しいコーヒーが飲み放題です♪o(^o^)oヤッター
しかしコーヒーをよく飲んでいるわりに、コーヒーってカフェイン入ってるから眠気覚しになる!くらいの効能しか知らないので、せっかくなんで調べてみましたよっ♪
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・ダイエット効果
コーヒーに含まれる「カフェイン」と「クロロゲン酸」によって、脂肪燃焼の効率が上がる為、ダイエットに効果的と言われています。
コーヒーが持つ代表的なダイエット効果は以下の通りです。
- 脂肪燃焼促進効果
- 代謝促進効果
- むくみ解消効果
運動の30分前に飲むのがベストらしいです♪
・アンチエイジング効果
コーヒーには「抗酸化物質」が豊富に含まれている為、アンチエイジングの効果も期待できます。
抗酸化作用のある成分は「ポリフェノール」という成分で野菜や果物よりも吸収率が良いと言われています。
抗酸化作用はアンチエイジング効果だけではなく、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防にも効果的という研究も報告されているそうです♪
・脳を活発にする効果
コーヒーの香りには、脳の働きを活性化させ、頭の回転を速める効果があると言われています。
・覚醒効果
コーヒーに含まれている「カフェイン」による覚醒効果もコーヒーの効果の1つです。カフェインには中枢神経を興奮させる効果があり、覚醒効果が期待できます。
ただ、カフェインの覚醒効果を実感するには、頻繁に飲むのを止めるか、量を増やしていく必要があります。個人差もありますので、この効果はあまり過信しない方が良いかもしれません…(^-^;
・リラックス効果
コーヒーの香りには「リラックス効果」があることも分かっています。人はコーヒーの香りを嗅ぐことで、右脳の情緒部分に刺激がいき、「アルファ波」が出ることが分かっていおり、優れたリラックス効果があると言われています。
・肝臓に良い・二日酔いの防止
コーヒーは肝臓に良い飲み物としても有名です。あるデータでは、1日に1杯以上のコーヒーを飲む人は、飲まない人に比べ、「肝硬変」の発症率が20%以上も低いと判明しています。
・うつ病の予防効果
「うつ病」の予防にも効果的と言われています。1日に4杯以上のコーヒーを飲む人は、そうでない人よりもうつ病の発症率が10%以上下がるという研究結果も出ています。
コーヒーを定期的に飲む人は飲まない人と比べて「幸福」を感じやすくなるというデータもあるそうです∑(゚Д゚)
・消化の促進効果
コーヒーを飲むと、胃壁が刺激されて消化液の分泌を促進すると言われています。それゆえ、消化の促進に効果的であり、食後のコーヒーは推奨されているのです。
驚くほどの効果があるわけではありませんが、食べ過ぎた時などに食後にコーヒーを飲むといいみたいです
( ^∀^)
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いや〜思ってたより何倍も効能があってビックリしましたΣ('◉⌓◉’)!!
デメリットとして、カフェインを過度に摂り過ぎると…
・興奮作用で不眠症につながる
・貧血
・ステインによる歯の着色汚れ
・胃酸が出すぎて胃が荒れる
などが挙げられるようですよっ!
くれぐれも飲む量はほどほどに!!
弊社にご来店の際は基本的には緑茶をお出ししていますが、ご希望いただければ美味しいコーヒーをお出しできますので、是非お気軽にお申し付けくださいね(*^▽^*)♪
残暑厳しい9月ですが、増税前のマイホームご購入のご相談じゃんじゃん受け付けておりますので、ご相談だけでも是非いらしてください♪
スタッフ一同お待ちしておりますm(_ _)m